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所得税の課税対象

契約者と受取人が同一の場合は、満期時の保険金、死亡保険金のいずれも一時所得となり、所得税の課税対象となります。 一時所得=保険金−正味払込保険料−特別控除額(50万)この一時所得の計算で求められた値のうち課税対象となるのは2分の1となります。一時所得は税法上優遇されていると考えられます。

アカウント型保険

保険会社によっては利率変動型積立終身保険などと呼ばれることもあります。この保険は比較的新しい保険でアカウント=口座、つまり銀行の預金口座に似た積立金があるのが特徴です。契約者が支払う保険料は積み立て部分と定期保険や医療保険などの保障部分にわけて使われます。積立金は利息がつき保険期間満了時に終身保険や年金として受けとることができます。また積立金は急な出費が必要となったときは自由に引き出すことができ、保険料などにも当てる事もできます。定期付終身保険ともっとも異なる点はこのような積立金の自由度が高い点です。
2000年以降各保険会社が主力としているアカウント型の保険ですが、もっとも注意しなければならない点は、主契約が更新型の場合です。更新型の場合初めの保険料は低く抑えることができるのですが、更新時は保険料が増えます。この増えた保険料を、積立金で支払うタイプのものは、一生涯保険料がかわらなくても、実際には積み立て部分のお金が使われていくものがあります。結果として満期時に終身保険や年金などに移行する積立金が十分ではなく、満足のいく保障がうけられなく可能性があります。もちろん、契約時に十分な説明を受け納得した上で契約するのであればなにも問題はないのですが。